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Project Room / Curator's Talk

キュレーターズ・トーク #01:アートの課題と展望

岡田有美子 / 西田雅希 / 若山満大

Curator's Talk #01: Agendas and Visions ― Yumiko Okada,Maki Nishida,Mitstuhiro Wakayama

日時

  • 2020.03.20(金) 〜 2020.03.21(土) 13:30-18:00

会場

旧横田医院(鳥取市栄町403)

料金

無料
作品の管理者であり研究者、また展覧会やアート・プロジェクト/イベントの企画者でもありアート/アーティストの随伴者でもあるキュレーターの方々を招き、その活動の底流となっている興味と思考、過去といまここをつなぎ、未来を展望するヴィジョンについてお話を伺う連続トークシリーズを開催します。今回は国内外の各地で活躍する3名の若手・中堅キュレーターをゲストに、これまで手がけてきたプロジェクトや企画とその背景をお話いただいたうえで、オープン・ミーティングとしてそれぞれの課題を共有し、共に考える場を開くことを通じてその先にある光景ーアートの未来ーを描いてみることを試みます。
 

日 時|3月20日(金・祝)
13:30~15:00 ゲスト:岡田有美子
15:30〜17:00 ゲスト:西田雅希
17:00〜18:00 オープン・ミーティング1
3月21日(土)
13:30〜15:00 ゲスト:若山満大
15:30〜17:00 オープン・ミーティング2
(進行:赤井あずみ)
場 所|旧横田医院2F (鳥取市栄町403)
参加費|500円 (お茶・お菓子付き)

 

出演者プロフィール

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岡田有美子 Yumiko Okada
那覇の港町にかつて結婚式場としてあった高砂ビル。ほとんど空きビルとなっていたそのビルに発表の場を求めてアーティストたちが集まってできた前島アートセンターで事務局として働き、「wanakio」などの国際展やアートイベントの企画、運営を行う。その後、ビル閉鎖で栄町市場に前島アートセンターが移設するに伴い、市場の中でのアートセンターのあり方を模索。前島アートセンターをやめたのち、沖縄県立美術館支援会happ事務局、アートプロデュースユニットcimarcus、雑誌las barcasの編集などを並行して行う。2011年〜2012年文化庁新進芸術家海外研修生としてキューバに滞在。以後、フリーランスとして沖縄、キューバを中心に島にまつわる現代美術に関する研究や展覧会の企画を行っている。主な企画に 「insularidad-島国であることーアベル・バロッソとサンドラ・ラモス」(キャンプタルガニー、2013)、「海の庭 山城知佳子とサンドラ・ラモス」(表参道画廊、2017)、「近くへの遠回りー日本・キューバ現代美術展」(ハバナ・ウィフレドラムセンター/青山スパイラルガーデン、2018)。現在「朝露ー日本に住む脱北した”元帰国者”とアーティストとの共同プロジェクト」(2019-2020)のコーディネーターを務める。2018年より鳥取在住。
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西田雅希 Maki Nishida
慶應義塾大学文学部卒業。ロンドン大学University College London美術史学修士課程修了。2007年に渡英後、美術大学、美術館からコマーシャルギャラリーまで、公と民のさまざまな組織でアートの仕事に携わる。あいちトリエンナーレ2016アシスタント・キュレーターを経て日本に拠点を移し、以降国内外でキュレーションや執筆、リサーチを行う。 近年の企画に「大京都2017 in 舞鶴」、「On Line Dot」(Devi Art Foundation +The Japan Foundation New Delhi、2017)、リサーチワークに大林財団制作助成事業リサーチャー(2019)、Tabakaleraレジデント・キュレーター(スペイン・サンセバスチャン、2016)など。
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若山満大 Mitstuhiro Wakayama
1990年岐阜県養老町生まれ。アーツ前橋学芸員。2015年神戸大学大学院人間発達環境学研究科修了。愛知県美術館学芸員、あいちトリエンナーレ2016コーディネーター経て現職。専攻は日本写真史、近現代美術史。主な企画展として「写真的曖昧 The blur in photographs」(2018年、金沢アートグミ)、「台風と秩序」(2018年、スタジオ35分)などがある。

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