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すみおれ図書室+カフェManu 開放日

松本薫

sumiore library + cafe Manu ― Kaoru Matsumoto

日時

  • 2023.01.15(日) 〜 2023.01.15(日) 13:00-18:00
  • 2023.01.22(日) 〜 2023.01.22(日) 13:00-15:00

会場

旧横田医院(鳥取市栄町403)

料金

無料

Library&Cafe Project
すみおれ図書室+カフェManu

もう読まなくなったけれど、捨てられない本が集まる「すみおれ図書室」は、誰でも気軽に立ち寄ることのできるライブラリー&喫茶です。月に1度の開室日には、本の貸し出しをしています。庭で本を読んだり、おしゃべりをしたり。思い思いの時間をお過ごしください。運営に携わる図書委員も随時募集中!

日 時|2023年1月15日 (日) 13:00~18:00
場 所|旧横田医院2F すみおれ図書室 (鳥取市栄町403)
参加費|無料

松本薫 連続ワークショップ 「小説ワークショップ発表会」
鳥取県在住の小説家・松本薫さんによる小説ライティングワークショップの課題作品発表会を開催します。物語の土台(設定)作りなど基礎的なレクチャーを受けたワークショップ参加者たちが、自作の小説を朗読し、互いの作品を鑑賞しあいます。発表会は公開で行いますので、聴講のみのご参加も大歓迎!言葉で表現することの楽しさを一緒に味わいましょう。

日 時|2023年1月22日(日) 13:00〜15:00
定 員|10名 (先着順) 
参加費|無料

講師プロフィール

松本薫 Kaoru Matsumoto
1957年鳥取県米子市生まれ、在住。 30歳を前に小説を書き始め、2000年に「早稲田文学新人賞」を受賞。 2007年「梨の花は春の雪」が市民シネマとして映画化され、 その後はおもに鳥取県内の歴史や人物をテーマとした小説を書いてきた。 著書に「TATARA」「謀る理兵衛」「天の蛍」「日南X」「銀の橋を渡る」などがある。 米子市内のカルチャーセンターで、「小説・エッセイ教室」を27年続けている。 息子二人は家を出ていき、夫と大型犬との暮らし。

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