鳥取大学の研究推進機構 研究基盤センターの北先生に放射線のお話を伺いました。

毎日の生活でどんどん大事なことを忘れてしまいます。時々思い出しては罪悪感に駆られてのぞいてみるような制作をして、恥ずかしいなと思っていました。
でも、先生から芸術のような形でも、原子力発電についてもっと話し合う機会になれば良いとおっしゃっていただいて、少しだけ楽な気持ちになりました。
また、ドラマを見過ぎの私が作ったSF的ストーリーもあり得なくはない話だとのコメントもいただいて、ホッとしたと同時にちょっと怖くなりました。でも、先生がおっしゃるようにいたずらに恐れるのではなく、ちゃんとした議論が行われるといいなと思いました。