今回の滞在では、空き時間や休館日にバスや電車に乗って少し遠出もしました。今日は、番外編として鳥取中心市街地外の有名な観光地からクリエイティブなスペースまで、本当に面白い場所が沢山ある鳥取の魅力を紹介したいと思います。

  • 鳥取砂丘

「鳥取といえば」と聞かれて思い浮かぶのが鳥取砂丘な人も多いのではないでしょうか。鳥取砂丘には馬の背があり、そこに上ると日本海を一望できます。今回は、馬の背まで登ってみました。個人的には砂を上るのが大変で、少しくじけそうになったりもしましたが、遠目に見て予想していたよりも近かったです。丁度梅雨明けだったのもあり、登りきると空が晴れ渡っていて本当に綺麗な景色が広がっていました。ただ、田中が軽く熱中症になっていたのでみなさん是非帽子と水分を忘れないようにしてくださいね!

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湯梨浜町

  • 湯梨浜町は鳥取駅から汽車(鳥取で走っているのは電車ではなく汽車なんです)で30分ほど行った所にあります。松崎でお勧めしたい場所は3箇所あります。一つ目はゲストハウスとカフェが併設されたゲストハウス「たみ」です。今回日中に訪れた時はお休みの日で、別日にお祭りの出店で不思議な色のソーダをいただきました。たみは、訪れる人や地域の人々などの新たな暮らしを創造する機会を提供していくことを目指しています。今度鳥取に滞在する際には是非訪れたい場所の一つです。二つ目はカフェ「HAKUSEN」。汽水湖に面したカフェで、その景色やスイーツやコーヒーは逸品です。カフェに座っている間の時間の流れが本当にゆっくりで、心地よくて、忘れられない時間となりました。そして最後に紹介するのは「汽水空港」。このお店はモリテツヤさんがDIYで作った本屋で、様々な新しい本や古本、ZINEなどに出会うことができました。また、ギャラリーやカフェ営業も行っています。
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  • 浦富海岸

浦富海岸はなんと透明度25mの15kmに渡る海岸です。こんなに透明な海は生まれて初めてで、かなり深くまで行っても足先が見えるその透明度の高さに感動しました。正直これまでは海に入るよりも砂浜でゆっくりする方が好きだと思っていたのですが、浦富の海に行ってその考えが大きく変わりました。浦富の海、本当に毎日入りたいです。私はこの浦富海岸のある岩美が本当に大好きになってしまい、その後ずっと岩美に住みたい…とつぶやき続けています。ちなみに、この海岸沿いに「燕珈琲」という車でオープンしている移動カフェがあるのですが、絶景と美味しいコーヒーを楽しむことができます。

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  • 浜村温泉

ここには日本各地を巡り、地域の人を巻き込み、パーティーを開きながら秋やなどをゲストハウスやカフェへと生まれ変わらせているリノベーション集団、パーリー建築の拠点があります。実は授業でずっと話を聞いていたパーリー建築。今回は、パーリー建築が元理容室とスナックを改修して作った喫茶店、喫茶ミラクルにお邪魔しました。喫茶ミラクルは基本的に木、金、土で営業を行っており、私が訪れた水曜日はほっとカフェという地域の方や障がい者のある方、引きこもり、閉じこもりの方々に利用していただく場所となっていました。手作りのケーキや水羊羹も出していただき、ほっとする時間を過ごすことができました。

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  • 夏祭り

今回の滞在は7月ということもあり、夏祭りや花火大会に参加することができました。まず訪れたのは、湯梨浜町の水郷祭です。汽水湖の周りに屋台が立ち並び、灯籠流しや花火の打ち上げが行われました。また、岩美のビーチで行われる花火大会にも行くことができました。どちらも、水面に映る花火が本当に美しかったです。また、東京に比べると本当に人が少なく、特等席で花火を楽しむことができました。夏に鳥取を訪れる際にはおすすめです!

ブログ18私は今回が初めての鳥取滞在だったのですが、正直滞在するまでは鳥取にどのようなお店が、どのような自然が、どのようなスペースがあるのか全く知りませんでした。ですが、滞在してみると本当に素敵な場所が沢山ありすぎて、また帰ってこなくてはという気持ちになっています。海も山も近く、ご飯も美味しく、面白い場所も沢山あるので是非鳥取にいらした際は自分の好きな場所を探してみてください。

(小田部恵流川)